時計部品 販売 | JUZON STAINED GLASS STUDIO | 注文受付 10時から19時 TEL 080−3161−1273 FAX 087−822−8490 |
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クオーツ時計の組み立て方 | ||||
◆穴径はAナットは8mm、Bナットは10mmにしてください。 ◆Aナット、Bナットは文字板の厚みに合わせてお選びください。 ◆品番7473 クリアームーブメントSP330 \530の標準付属部品には Bナットは含まれていません。Bナットご希望の方はご注文の際にお知らせください。 ◆木彫りなどの厚い板の場合は、ムーブメントの入るところだけ薄くしレコードなどの 薄い物は、ボール紙などを重ねてください。 ※ ナットを締めすぎると時計のムーブメントに無理な力が加わり破損する恐れがございます。 秒針を差し込む場合ムーブメントの軸にあります芯を曲げないよう気をつけて差し込んでください。(強く押しすぎますと破損の恐れが御座います。) |
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電波時計ムーブメント操作方法 | ||||
◆ 通常操作方法(自動モード) 1. ムーブメントに針を12時の位置に合わせて差し込む。 2. 新しいアルカリ単三電池をプラスマイナスの位置に気を付け、挿入する。 3. 裏のピンを抜く 4. 自動的に電波を受信し、受信後に時間を調整します。 (電波受信状況によって、自動受信時間は異なります。) ◆受信し難しい時間での操作方法(手動モード) 1. 裏の「TIME SET」ボタンを3秒押しスイープ状態にする。 2. 3針が現時刻に近づいたら「TIME SET」ボタンを1回押す。 3. 通常通り3針は動き、その後自動受信を開始します。 (電波受信状況によって、自動受信時間は異なります。) ◆ 針を付け替える場合の操作方法 1. 「RE-SET REC」ボタンを5秒押し、スイープ状態にする。 2. 3針ウォ12:00に合わせる。 (4:00・8:00にとまった場合は、12:00になるまで1の動作を繰り返す) 3. 12:00で止まったら、裏ピンを刺す。 4. 針を抜き再度12:00の位置に刺す。 5. 裏ピンを抜く 6. 通常どおりに3針は動き、その後自動受信します。 ◆ 電池交換の仕方 1. 電池をムーブメントから取り外す。 2. 新しいアルカリ単三電池を一旦、プラスマイナス逆方向に入れる。 3. 電池を取り出し、プラス-ウォ正しい方向に入れなおす。 ◆ 裏ボタンの説明 ・「TIME SET」 ボタン:手動設定用ボタン ・「RE-SET REC」 ボタン:リセットおよび強制受信ボタン ◆ ・単三電池は、アルカリを推奨します。 ・ピンは針を付け替える時などに必要となりますので、なくさないように保管してください。 ・電池の受信を妨げる恐れがあるため、文字板は、金属以外の素材をご使用ください。 秒針を差し込む場合ムーブメントの軸にあります芯を曲げないよう気をつけて差し込んでください。 (強く押しすぎますと破損の恐れが御座います。) |
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